




考えをお伝えするのは難しいのですが、
決して「うちの子」や「猫ちゃん」批判ではないことを
ご理解頂けましたら幸いです。




呼び捨てにされても、不快とは思いませんでした。
愛情をたっぷり感じましたし、たくさん撫でて頂いて感謝しています。
でも、とても不思議な感じがしました。
常に「ちゃん」付けで呼ばれることに、慣れてしまったようです。
昔は「ちゃん」付けで呼ばれることに違和感を感じていたのに、変ですね。
かくいう私も、ひと様の動物家族を「猫」「犬」とは呼べないので、
もう当たり前なのかもしれません。
「ナーツコ♪」と呼ばれるのもいいですね。^^
見ていて、なんだか楽しくなりました。
これを書いている途中で気づきましたが、
私自身、猫を呼び捨てにしていません。
たとえばナツコ。
人には「ナツコ」と言い、文章でも「ナツコ」と書きますが、ナツコに対しては、
「なっちゃん」「なつぽこさん」「固太りちゃん」「毛だらけさん」etc...なぜか「ナツコ」とは呼びません。
ウチコ、ナオミ、ナタ、ミコ、全部そうです。
「ちゃん」「くん」を使わなくとも、
トラをトラオ、ミカンをミカぽんというように、愛称に変えて呼んでいます。
えー…、なんでだろう(^^;
呼び捨てに違和感を感じたのは、それも原因かもしれません。
ざっかけない呼び方の代表例といえば。
うちの猫達は、たくさんの先生にお世話になっています。
その1人であるA先生と、たまに待合室で立ち話をする時があります。
A先生はさっぱりとした性格で、
立ち話の際は獣医師というよりも、動物を守る同士のような感じで、
ざっくばらんに色々な話をして下さいます。
言葉も飾らずストレートに!
先生、直球過ぎー! Σ(゚ロ゚;治療の時は、ちゃんと「猫ちゃん」と仰ってます(笑)
情熱を持って動物を治療してくださる良い先生です。
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先生、言葉にオブラートゥ!
いつもありがとうございます