猫ぽこ姫と心配性

3匹のシニア猫に翻弄される心配性の私
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目から鱗

たくさんの応援コメント、ありがとうございます。
家に入りきらないほどの、元気玉を頂きました。^^

ナツコ ですが、昨日の病院での輸液が効いたのか、今日は調子が良さそうです。
姉や私を従えて、廊下を散歩したりしています。

食事が摂れないので、体力はひどく落ちてしまいました。
ふらついて危険なので、昼も夜も、誰かが付くようにしています。

ナツコの体力は、おそらくもう戻らないと思います。
戻ってくれたら嬉しいですが、それ以上に、
痛くないように、苦しまないように、
体が少しでも楽でありますようにと願ってきました。
しつこい腹痛も、吐き気も、以前よりは抑えられています。
風邪もだいぶ良くなりました。
とても嬉しいです。
ナツコが楽に過ごせる時間を、出来るだけ保てるよう頑張ります。


ところで私、先日、目から鱗のビックリ体験をしました。
おそらく皆さんにとっては常識なので、聞いたら、
「そっちの方がビックリだわ!」
と思われるに違いありません。^^;

あえて、無知と恥を晒させていただきます。
でもその前にご説明を。

ナツコは、先週頭から風邪の症状が出ていたのですが、
25日の夜から酷くなり、鼻水で鼻の穴がふさがってしまい、
呼吸が出来なくなりました。

その夜は、固まった鼻水を取り続けることで何とか対処しましたが、
うちの猫達は、鼻を拭かれたり、固まった鼻水を取られるのが大嫌い。
鼻が詰まって苦しそうだからと、取ってあげようとすると……


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少しでも体力を温存して欲しい時なのに ( ̄皿 ̄;

26日に病院へ連れて行きましたが、夜になってさらに悪化。
目やにで目がふさがり、呼吸もひゅーひゅー音がするように。
ナツコは気管支腺癌で肺を摘出したので、左肺しかないのです。
これで肺炎になったら……。
いや、もうなってるの……?

間の悪いことに27日は、ナツコを診て頂いている病院の休診日。
そこで、もう1つのかかりつけである、A病院に駆け込んだのでした。


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それではみなさん、ここでクエスチョンです!(「世界ふしぎ発見」風)
私は何に驚いたのでしょうか。



答えは……


「猫の鼻って、つまめるんだ!」


いやー。猫との付き合いは長いですが、知りませんでした。^^;



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あれ以来、鼻水が出ている時は、
「拭く」ではなく「軽くつまむ」で対処するようにしています。
その方が鼻水もよく取れますし、ナツコもずっと楽なようです。

風邪の方は、病院から頂いた点眼・点鼻薬を毎日こまめに差し続けた結果、
だいぶ良くなりました。
それでも毎日50回くらい、鼻をつままれているナツコです。^^


131001_bn.gif 今撮った写真です。やさぐれ中(^m^



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[ 2013/10/01 21:36 ] | TB(0) | CM(22)

愛情と距離は比例

いつも応援、ありがとうございます。
なかなか更新できなくてすみません。
皆様のブログもご無沙汰しており、申し訳なく思っております。
ご訪問したいですし、描きたいこともたくさんあるのですが。

ナツコ ですが、相変わらず食事が摂れません。
たまに腹痛の発作(?)もあります。
水は飲むものの、脱水がひどいので、2、3日に1回は輸液に通っています。

でも、悪いなりに安定しています。

腹痛の発作も、吐き気も、以前と比べれば軽くなりました。
風邪は、ほぼ治りました。
顔の左側だけ、鼻水と目やにの症状が残りましたが、点眼・点鼻で十分対応できます。
この数日ゲリが続いていますが、腫瘍による腸の閉塞を考えると、出るだけでもありがたいです。
食べてないのでふらつきますし、休み休みですが、トイレには自分で行けます。
たまにゴキゲンになって、母や姉に甘えます。^^

これだけでも幸せです。
奇跡みたいです。


今週の水・木は、ナツコの具合が良く、
姉、母、私が出かけたところ、こんなことがありました。


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もともと、両親や姉に対しては甘えた態度、
私に対しては「同類だよね」という態度でした。

それに加え、通院・投薬・強制食餌および給水を私が担当しているので、
より距離を取られるようになってしまいました。

仕方ないですが、寂しいです。


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いたーーーーーーー! ヽ(*´∀`*)ノ


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痩せた姿を描きたくなかったので、絵は以前のままのナツコですが、
もう体重は2.7kgしかありません。
病気だし、ふらつくしで、大人しく寝ていて欲しいと思う反面、
お出迎えしてもらえると、やはり嬉しくなってしまいます。

昨日も、外出した姉を玄関までお出迎えしていました。
帰りは疲れて座ってしまったので、姉に抱っこされて戻ってきました(^m^

その前に、私もナツコのゴハンを買いに出かけましたが、
お出迎えはありませんでした。

露骨です。



131011_bn.gif 近寄ると尻を向けるようになりました orz


[ 2013/10/12 17:14 ] | TB(0) | CM(20)

なっちゃん巡り

台風ラッシュですね。
大きな被害も出ていますが、ご無事でしょうか。
被害に逢われた皆様が、一日も早く日常を取り戻されますことをお祈りいたします。

ナツコ ですが、おおむね安定しています。^^
いつも心配して下さって、そして応援して下さって、本当にありがとうございます。

今日の記事は、抗がん剤についてで、長いです。
まずはマンガを先に(^m^


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この現象、うちでは「なっちゃん巡り」と呼んでいます(^m^

今日も何十回、回ったことか。
50回では済まなかったと思います。
ドア開け係の、姉か私を後に従えて……。 orz
最初から開けておいてもいいのですが、それだとツマラナイみたいです。

下半身がふらつくし、体重も2.7kgしかないので、
大人しく寝ていて欲しいというのが本音。
でも、「歩く!」という気力があるのは嬉しいです。^^

今日のナツコは元気で、それだけで、良い一日でした。



ここから抗がん剤の話です。

半月ほど前、先生に、ナツコの抗がん剤を変えた方が良いと言われました。
理由は、口腔内に異常がないのに、ゴハン(カリカリ)が食べられないから。
抗がん剤が効いていれば、食欲は戻るはずなのだそうです。
戻らないということは、この抗がん剤では対応しきれていない可能性が強いとのこと。

提案されたのは、

A)強くて、副作用の出る可能性が高い抗がん剤。
 持続期間は今のと同じくらいなので、合わないと判ったら、
 比較的短期間で別の抗がん剤を試せるのが利点。

B)副作用が強く出る可能性は、Aよりはずっと低い。
 薬の持続期間が長いので、1~2ヶ月に1回の投与で済む。
 ただし合わなかった場合、薬が抜けるまでは別の薬に移れないので、
 持続期間の長さが逆にネックとなる。
 次の抗がん剤を試せる日まで、ネコの体力が持たない可能性もある。
 (その為、他に打つ手がない時に使う、最後の抗がん剤とも言われる)

という、イタタタタタな2種。
先生としては、Bを薦めるとのことでした。

ナツコにとって、毎日フードを押し込まれる食事タイムは拷問でしょう。
しかも、大嫌いなウェットです。
自分でゴハンを食べられるのは、とても大切なこと。
自分で食べられるようにしてあげたい。
「食べるの大好きナツコさん」だし!

次の薬に移るため、抗がん剤断ちをした二週間は、恐怖でした。
急変して、また危険な状態に陥るのではないかと……。
その間、家族とも話し合い、

「Aはなし。Bも嫌だけど、それしかないよね……」

と、消極的ではありますが、とりあえず結論に達しました。


でも、日に日に私の中で、不安が強くなってきました。

確かにナツコは、ゴハンを自力で食べられません。
でも、それ以外は、おおむね安定しています。
強い吐き気も、腹痛も、今は治まっています。
気分が良ければ散歩もするし、機嫌がよければ甘えます(私以外に)。

「改善の可能性もあるが、合わなければ命に関わる。
 そんな可能性に賭けるほど、今の状態は悪いだろうか」


これが頭から離れませんでした。

どのみち、今の薬は半年くらいで効かなくなると言われています。
その時がきたら、別の薬に乗り換えますが、
新しい抗がん剤を使うのは、その時でもいいのでは……?

でも弱ってから使うよりも、少しでも体力があるうちに、強い薬を使った方がいい?
そもそも抗がん剤を変える話になったのは、
「この抗がん剤では対応しきれていない可能性が強い」から。
このままは危険? 今のうちにガンを叩いた方がいい……?


悩みに悩みました。
抗がん剤投与の当日、診察室に入っても悩んでいました。

仕方ないので、先生に話をして、一緒に悩んで頂きました。
そして出した結論が、

「今までの、COP療法を続ける」

もしかしたら、私はナツコのチャンスを奪ったのかもしれません。
ナツコは、最悪の状況で、最善のカードを選んできた猫です。
抗がん剤を変えたら、完璧に食欲が戻ったかもしれない。
それどころか、ガンを根治できたかもしれない。
そう思うのですが、踏み出せませんでした。

申し訳ないと思いつつも、これが私に出せた精一杯の結論です。
だから後は、ナツコが出来るだけ長く楽に過ごせるよう、
行動で謝ろうと思っています。

薬選び、治療方針の決定は、難しいですね。
悩みすぎて、髪の毛全部抜けるんじゃないかと思いました(笑)



いつもありがとうございます
131025_bn.gif ハッスル、ハッスル♪ ほどほどにね


[ 2013/10/26 01:25 ] | TB(0) | CM(24)

特等席は誰のもの

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母は去年足を骨折して、まだ回復していません。^^;

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□ 証拠写真1(昨日) □

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□ 証拠写真2(今日) □


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(詳しくは前回の記事を → 「なっちゃん巡り」

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□ 証拠写真3 □

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□ 証拠写真4 □


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ナツコの驚いたような顔と、うろうろする姿が可愛かったです(^m^

普段のウチコは、仲の悪いナオミがいる、この場所には乗りません。
この時はナオミがいなかったので、ノビノビくつろいでいたようです。
やはり闘病中のナツコを寝かせておきたくて、
可哀想ですが、ウチコにはどけてもらいました。

ナツコの病気で、ウチコが一番ガマンさせられています。
17歳なので、同じくらいチヤホヤされる立場なのですが。


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□ 証拠写真5(昨日) □

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□ 証拠写真6(今日) □


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さすがにマズいかな、と思います。

でも、あったかマットは、本格的に寒くなると使えません。
もうすぐ猫コタツを出す予定なので、
母にはそこまで頑張ってもらおうと思っています。

鬼娘です。


いつもありがとうございます
131028_bn.gif 楽しそうだったのでつい


[ 2013/10/28 22:47 ] | TB(0) | CM(12)

討伐は禁止です

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「あの」マンガ風に描いてみました(^m^
お試し用の小冊子しか読んだことがないので、全然違うかもしれません。
(本編は、怖くて読めません)
「え? 何を参考にしたか、遠すぎてさっぱり判らないんですけど」
そんな感想もあるでしょうが、勘弁してください(>_<)


ナツコ が、カリカリを食べるようになってきました!
とはいえ、量は少ないですし、上手くは食べられません。
必死に食べようとするのですが、なぜか口の中にフードが入らず、
入っても落ちてしまいます。
やっと噛めたと思ったら、2つに割れたかけらが、
口の左右から、ポロリ、ポロリと。orz
鼻息も荒く格闘しても、1粒も食べられない時もあります。

でも、食べようとする意欲は嬉しく思います。^^

今までも調子の良い日は、数粒食べていたのですが、
大抵その数日後に、しつこい腹痛が起こりました。
今回もそうなるのではと心配していたのですが、今のところ大丈夫そうです。

足りない分は、強制給餌で補っています。
でも、どれくらいカリカリを食べたかが判らないと、与える量を決められません。
私か姉かが一緒に付いて行き、ナツコの食べた量をチェックします。

ところが、ナツコの食べ方というのは、

居間から廊下に出て、父部屋の扉をひっかく(誰かがドアを開ける)
 ↓
父部屋のフードに、果敢に挑む
 ↓
父部屋から、直接居間に戻る

の繰り返しなのです。

気分が乗っている時は、休む間もなく繰り返すので、
こちらもずーっとぐるぐる回るはめに。

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嬉しいやら、疲れるやら。
私もバターになりそうです。


ナツコが受けているのは、「COP」という抗がん剤治療です。
シクロフォスファミド(C)、オンコビン(O)、プレドニゾロン(P)という
3種類の薬を使って、ガンを抑制します。
CとOが抗がん剤、Pはステロイドです。

抗がん剤を変える話が出た時に、P以外の薬は一時中断しました。
COP療法を継続することにしたので、先々週からOは再開しましたが、
Cは少し様子をみることになり、止めたままです。

そのCも、来週から再開する予定です。
食欲が落ちないことを、祈るばかりです。



いつもありがとうございます
131030_bn.gif 同じ器の飯を食う仲(仲良くないけど)



[ 2013/10/31 11:00 ] | TB(0) | CM(17)
プロフィール

touko

Author:touko
 
猫の下僕。

足拭きマット程度に大切に
予備のパンツくらい重宝に
扱われています。
 

猫紹介
naomi.jpg
◇ ナオミ 18歳 ◇
母大好き。
ウェット大好きおてんば娘

uchiko.jpg
◇ ウチコ 享年18歳11ヶ月 ◇
子猫の時から右目が悪い。
見事な洋ナシ体系。
チューが上手。
2015/3/3 旅立つ(腎不全)

natsu2.jpg
◇ ナツコ 享年18歳24日(位) ◇
お笑い担当。
病気ばかりしてくれる。
ぱんぱんの固太り。
2014/4/24 旅立つ
(消化管型リンパ腫)


◇ ミコ(左) 享年16歳8ヵ月 ◇
◇ ナタ(右) 享年15歳1ヵ月 ◇

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